資本論入門創刊号 2016年 |
ヘーゲル・価値方程式 | キリスト教神学 | 2018年 Top | ← 新年度へ |
入門3月号 | ヘーゲル哲学入門 | 生命科学史 | ★資本論入門・ 2016年 検 索 |
黒田日銀批判 |
入門4月号 | アリストテレス哲学 | 近代弁証法の源流 | 貨幣とは何か?交流会 | 貨幣の歩みと現代 |
入門4月.Gallert | ロック-バーボン論争と 価値Value 特別企画 |
資本論 翻訳問題 |
新 着 情 報 一覧 | |
入門5月号第1部 | 5月特集 社会的労働と 生命現象の物質代謝 |
プラトン対話と アリストテレス誤謬 |
『資本論』の方法論 | ★検索・文献資料 |
入門6月号 | 価値形態論の考古学研究 メソポタミアの商品生産 | 『資本論』第4節 商品の物神的性格 前半部 | ||
入門7月号物神性 | 実体と属性の哲学史-アリストテレスからヘーゲルへ | >実体と属性の哲学史 02 ヘーゲルとマルクス | ||
入門7月号その2 | 8月報告:ペルソナと「実体の関係性」物神性入門 | 8月 神におけるペルソナの複数性(神学大全) | ||
入門8月号翻訳問題02 | 9月報告:ド・ブロスとフェティシズム資本論と宗教学 | 9月 『資本論』フェティシズムとキリスト教神学 |
新着情報・文献資料の役割 (『資本論』サブテキスト)
★目次クリック★
<7月の新着情報>
資本論入門7月号 | 商品の物神性 | フェティシズム入門 | |
7月号 その2 | 『経済学批判』第1章 | 商品物神性 入門 | |
『資本論』第4節 前半部 | 商品の物神的性格 | ||
資本論とキリスト教神学 | キリスト教神学の三位一体 | ||
実体と属性の哲学史 | アリストテレスからスピノザ | 実体と神について | |
実体と属性の哲学史 02 | ヘーゲルとマルクスへ | ヘーゲルの実体 |
* 6月の新着情報
6月3日 | 資本論入門6月号 | 第2節要約、商品価値、ヘーゲル論理学・量 | 2つの属性 |
6月3日 | 『資本論』の方法 | 生命科学過程、社会有機体過程、ヘーゲル論理学 | |
6月3日 | 貨幣とは何か? 交流会 | 貨幣の起源、価値形態と価格、貨幣性機能の分析 | 物々交換 |
6月6日 | 貨幣理論の歴史 | 1.アダム・スミス | |
6月12日 | 価値形態論の考古学研究 | 古代メソポタミア文明、貨幣性商品の考古学 | |
0. 5月の新着情報
5月7日 | 近代弁証法の源流 | カント、ゲーテ、ヘーゲル | |
5月7日 | 資本論のヘーゲル哲学入門 1 | ヘーゲル哲学概要 | |
5月7日 | 資本論のヘーゲル論理学入門 2 | 『資本論』のヘーゲル論理学 | |
5月14日 | 『資本論』入門 5月号 第1部 | 第1章第1節 要約と論理学 | |
5月14日 | ヘーゲル用語事典 形 式、反 省、同一性 | ||
5月14日 | ヘーゲル用語事典 量、反省規定、相関関係 | ||
5月20日 | 社会的労働と生命現象の物質代謝 | 資本論の唯物論 生命体は細胞国家、原形質 |
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3. 新着情報 4月号
4. 新着情報 3月号
5. 新着情報 2月創刊号
2月創刊号の「翻訳問題」で紹介しましたが、翻訳用語が出版社・翻訳者ごとに
大きく異なっている現状があります。異なる用語についての解説・説明がありません。
したがって、資本論ワールド編集委員会では、
マルクスの使用している「ドイツ語」本文とキーワードから、編集委員会が適切と思われる
用語解説を行なうために、その根拠となる文献資料が重要となります。
『資本論』をはじめ西洋の古典は、古代ギリシャ文化から2000年を超える伝統があります。
日本の文化や習慣とかけ離れている特徴をいくつか列記してみましょう。
① 古代ローマ帝国のヨーロッパへの拡大に際し、キリスト教が成立したこと。
② 古代ギリシャ文化がイスラム圏から逆輸入され、中世アリストテレス哲学が成立したこと。
③ ルネサンスを契機に、哲学と科学的精神の復興が目覚ましい発展を遂げたこと。
④ カントからヘーゲルまでの50年間、ドイツ哲学の弁証法が確立したこと。
⑤ ①から④の伝統のなかから、『資本論』が誕生してきたこと。
3. 「『資本論』入門」を読み進めるにつれて、「当該文献資料を参照」のご案内を行ないます。
参照文献を照合するたびに、読者は西洋文化と『資本論』の緊密な連携を具体的に把握できます。
1年間を通して、これらの文献資料に接しながら読み進めていただければ、と念願いたします。
4. 新着情報 4月号
HPへ 掲出予定時期 ★下線をクリック | 内 容 | 著者 ・ 資料 | |
4月10日 | 『資本論』入門 4月号 第1部 | デカルト方程式、誤謬論、バーボン問答 | |
4月10日 | 『資本論』入門 4月号 第2部 | 膠状物・Gallert、生命・細胞理論、ゲル化 | |
4月10日 | プラトン対話とアリストテレス誤謬論 | 『ゴルギアス』、時代背景、背理法・帰謬論 | |
4月10日 | 貨幣が滅ぶとき (ピケティと現代シリーズ) | 日本銀行の不遜、誤った金融政策 | 岩村 充、朝日新聞 |
4月20日 | 4月特別企画 バーボン・ロック論争と価値 | 混迷の「資本主義」をどう定義するか、 | 、 |
4月20日 | 浜教授の黒田日銀批判 | 金融政策と偽った財政ファイナンス | |
5. 新着情報 3月号
★ HPへ 掲出予定時期 ★ | 内 容 ★下線をクリック | 著 者 (概要抄録) | |
3月25日 | 『資本論』入門3月号 | バーボン・ロック経済論争と対話篇 | 対話篇と背理法の叙述スタイル |
3月21日 | 資本論の三位一体 | 資本の人格化と生産関係の物化 | 『資本論』第3巻48章 |
3月12日 | 生命科学史 第2回 | 細胞理論の発展とコロイド科学 | シンガー |
3月15日 | iPS細胞とは何か | iPS細胞 、不可能を可能にした細胞 | 黒木登志夫、ブルーバックス、 京大iPS細胞研究所CiRA/HP |
3月6日 | ギリシャ史・西洋史 | 古代ギリシャ史 | J.M.ロバーツ |
3月6日 | ソクラテス・プラトンの対話篇 | 第1回ソフィストの哲学 | シュヴェーグラー |
3月6日 | 数学と歴史のはざま | 第1回代数学と解析学 | 村田 全 |
3月6日 | ウイルスの意味論 | ウイルスは生物か | 多田富雄,日沼頼夫対談 |
3月6日 | グレアムとコロイド化学 | コロイド・膠状物の細胞論 | グレアム (英国) |
3月6日 | 化学の原論 | 細胞とコロイド(膠状物) | メンデレーエフ |
3月27日 | 『資本論』ドイツ語・英語版 | ドイツ語版第1章第1節 岩波・向坂訳 | 英語版 第1章第1節 |
3月27日 | 3月『資本論』テーマ別 | 胚芽・幼虫・サナギ・羽化・チョウ | 『資本論』 第1章~第4章、第9章 |
3月下旬 | 事項・文献検索(HP内・検索) | 用語辞典兼用 | 岩波哲学思想事典ほか |
2月28日 | ピケティ・コラム 01 | 米国・大統領選挙 | 朝日・ルモンド紙 |
6. 新着情報 2月創刊号
抄 録 集 ★下線個所をクリックして下さい
★経済学の方法 | ★資本の世界史 | |||||
マルクス | ★「経済学の方法」 | ★資本の世界性 | ||||
マルクス | ★資本制生産について | ★細胞理論の歴史 | ||||
マルクス | ★『経済学批判』 | ★シュライデン | 植物発生論 | |||
エンゲルス | ★経済学批判について | ★シュヴァン | 動物・植物の顕微鏡的研究 | |||
エンゲルス | ★自然弁証法 | ★ウィルヒョウ | 生理・病理学的組織・細胞病理学 | |||
ゲーテ形態学 | ★メタモルフォーゼ・変態 | ★グレアム | 膠質・コロイド(膠状物) | |||
★キリスト教神学 | ★ オパーリン | ★ 生命の起源 | ||||
★トマス・アクィナス | トマスの神学・哲学 | ★ 黒岩常祥 | ミトコンドリアの細菌起源 | |||
★稲垣良典 | キリストの受肉 | ★ 21世紀生命科学 | 「関係性」の進化理論 | |||
★ヘーゲル哲学入門 | ★アリストテレスとギリシャ哲学 比例論 |
|||||
『精神現象学』 | ★感覚的確信 | ★形而上学・第一哲学 | 存在と実体 | |||
『精神現象学』 | ★成素と有機的なもの | ★形而上学・実体 | 形相と質料 | |||
『★自然哲学』 | 自然の有機体 | ★形而上学・構成要素 | エレメント、成素 | |||
★ニコマコス倫理学 | 均等化・比例論 | |||||
西洋哲学史 | ||||||
デカルト | ★ 精神指導の規則 | |||||
野田又男 | ★ デカルト・発見の方法 |
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