『資本論』テーマ毎の抄録 2020. （ＨＰ2019）
| 0 | ★ 『資本論』 第２版 検索 『経済学批判』第1章 | ||
| 1 | J-D_1-1_01 Ｊ-Ｄ. 『資本論 第１章第１節 抽象と度外視 ０１ |
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| 2 | 表現方式 Ausdrucksweise と数式Ausdruckの仕方 | ||
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| 4 | 価値形態 Wertform と、形式 Form の二重性 （1） ～ 「a 相対的価値形態の内実」 の研究～ |
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| 5 | 単純な価値形態の総体・・簡潔に「歴史的に、論理的に」 ～ヘーゲル論理学の形式活動と形態化のために～ |
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| 6 | 単純な価値形態の総体－ヘーゲル論理学の「形式化」 | ||
| 6 | 交換過程 と「価値形態」形成 （形態化） | ||
| 7 | 交換過程―商品の形態変化 ( Verwandlung ) | ||
資本論 第1篇 商品と貨幣 第１章 商品
商品の価値と形式 （テーマ別抄録2018.11.16）
0. 諸商品の価値関係―価値表現と価値方程式＿2021.02.22
2. 属性 Eigenschaft
3. 性格 Charakter 性質 Natur
資本論 第１章 商品
第1節 商品の2要素 使用価値と価値 （価値実体、価値の大いさ）
第３節 価値形態または交換価値
第３節 価値形態または交換価値 要約
Ａ 単純な、個別的な、または偶然的な価値形態
２ 相対的価値形態
ｂ 相対的価値形態の量的規定性
Ｂ 総体的または拡大せる価値形態
１ 拡大された相対的価値形態
２ 特別な等価形態
Ｃ 一般的価値形態
第４節
第３章 貨幣または商品流通
第２節 流通手段
第３節 貨 幣
第４章 貨幣の資本への転化
『資本論』 第１版 前半部２０１８
Ｄ.『資本論』 初版 01