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『資本論』蒸留法批判のーベーム・バヴェルク特集 新着情報 「資本論蒸留法批判」 2018.05.20資料集 『資本論』価値分析に対する“蒸留法”批判について ベーム・バーヴェルクと日本のマルクス経済学者たち |
アダム・スミス 「価値」の定義と 目次 → 編集委員会 まえがき *ペティは使用価値を労働に分解する <コラム9>『資本論』第1章「第1節入門」について― ‟蒸留法”批判 序論 ― <コラム10> 資本の世界性について―商人資本に関する歴史的考察
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第1部 『資本論』‟蒸留法”・資料集
2. 日本のマルクス経済学者たちによる |
4. 参考資料:ドイツ語と英語版の 第1章第1節 使用価値の捨象・抽象化の「原文確認」 4-2. 翻訳問題3 ・誤訳と誤読の連鎖・工事中です・・ |
5. 『経済学批判』 A 商品分析の歴史
6-3. ペティ以後における論点の展開-フランクリンとスミス 『経済学の形成時代』 |
第19、26章 *等価(物):equivalent (5) <コラム12>『回想 小林 昇』
小林昇、フランクリン、そしてスミスとリカード 8-2. アダム・スミスの「労働価値説」の限界 8-3. リカードの「価値の大いさ」の分析 9. 『資本論』 の解説・紹介など |
第2部 “蒸留法” 批判の解読 ・・・・以下、工事中です・・・・
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第3部 商品の物神性とコリン・レンフルー理論 (準備体操) 以上 |